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元生活保護、市に100万円恩返し
この荒んだ世の中。

国も隣人も信用できない時代に、
ホッと一息をつける清涼飲料のような
清々しい話が耳に入りました。


そもそも、生活保護、年金受給のキーワードで、
良いイメージが沸き立つ人も昨今少ないと思います。

それも、別にその人が捻じ曲がっているのではなく、
今起きている年金問題や、
生活保護費の不正受給の実態が
明るみになっている最中なのだから仕方のない事。

それでも、こんな素敵なおばあちゃんがいるよって話。


その70歳代のおばあちゃんは、
20年ほど前、自身の病気が関係して働けず、
止む無く生活保護を受けていました。

その2年後には、体調も回復して仕事に復帰し、
生活保護を辞退したのだとか。

そしてそれから20年経った先日、
自分の担当ケースワーカーだった職員宛てに訪れ、
当時受給していた生活保護費にあたるであろう、
現金100万円を市へ寄付したのだそうです。


受給していた当時だって50歳代ですから、
仕事に就いたところで、どう考えたって
得られる収入は僅かのはず。

20年かけて、世話になった恩を忘れず、
自己利益ではない、恩返しの為の貯蓄。


出来ない。


自分には出来ない。


彼女の目には、昨今の国や自治体の失態が
どの様に写って、どう考えていたのか。




「岡田さんに見てもらいたい」-。
茨城県取手市内に住む70歳代の女性が
そう言って見せたのは、自分の預金通帳。

20年ほど前に生活保護を受けていたという女性は
その後、職を得てコツコツと貯金を続けたとの事。

年金生活者となった今、
「恩返ししたい」と話し、同市に100万円を寄付したそう。


「肩の荷がおりました」元生活保護受給者が100万円恩返し
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080530-00000044-san-l08

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