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イーバンクに出資 楽天が200億円規模
イーバンクは、よく使うので倒産なんてことになったら、困る・・・

でも、楽天っていうのも・・・

ま、弱い所が淘汰されるのは仕方ないですね。(^_^;)




 インターネット専業銀行のイーバンク銀行は4日、楽天を引受先とする総額200億円程度の第三者割当増資を実施すると発表した。同行は米サブプライム(高金利型)住宅ローン問題の影響で財務が悪化しており、資本増強で経営基盤の安定化を図る。楽天は事実上、傘下に収める同行と業務面でも提携し、ネット銀の経営にも参画する。

 具体的な出資金額などは今後詰めるが、増資は9月末までに行い、楽天のイーバンク株保有比率(議決権ベース)は最大で20%程度になる見通し。現在の筆頭株主の日本政策投資銀行(14・91%)を上回るのは確実とみられる。

 イーバンクは楽天による増資とは別に、9月に株主割り当てにより最大200億円の資本増強を行う計画。一連の増資で、6月末で6・42%の自己資本比率を20%程度に引き上げる方向だ。同行の松尾泰一社長=写真=は東京・日本橋本石町の日銀本店で会見し、「サブプライム問題で資本を棄損(きそん)しており、増資によって経営体力の増強を図る。本業の面でも収益的にメリットがある楽天と組むのが良いと判断した」と述べた。

 イーバンクは昨夏以降の金融市場の混乱で多額の損失を計上。4日発表した2008年4~6月期決算も最終損益が17億円の赤字(前年同期は15億円の黒字)に陥った。

                   ◇

 ■銀行業本格参入へ足場 提携生かし新戦略

 インターネット商店街首位の楽天がイーバンク銀行の“救済”という形で、決済機能強化や収益向上のために悲願だった銀行業本格参入の足場を確保した。

 楽天はEC(ネット商店街、旅行商品など)、金融(証券、消費者金融など)、ネットメディア(各種サイト運営、広告業など)をバランス良く成長させ、会員に多数のサービスを一元提供する「楽天経済圏」構想を掲げる。ただ、実際はECに大きく依存し、他分野の収益貢献は小さい。

 銀行出身の三木谷浩史社長は金融サービスの成功を確信するが、楽天証券は手数料引き下げ競争で低迷。消費者金融も上限金利引き下げで経営環境が悪化している。業務提携する東京都民銀行とは、合弁のネット専業銀行設立構想もあったが、結局、楽天サイト内の支店開設にとどまり、期待通りの成果を挙げていない。

 EC事業で競うヤフーは、ジャパンネット銀行の第2位株主となり、4日には共同で新しい電子マネー決済を発表した。ディー・エヌ・エーも三菱東京UFJ銀行などと合弁でネット決済会社を設立。先行するライバルに対し、楽天はイーバンクとの提携で決済の利便性を高めるとともに、楽天会員向け資産運用などネット銀行サービスを開発する考えだ。

 一方、イーバンクは財務改善と顧客基盤の拡大が急務だ。業績悪化を招いた資金運用頼みの収益構造から脱却すべく、手数料ビジネスなどに注力してきたが競争激化で、店舗網をもたない低コスト経営の強みを生かしきれていない。楽天傘下に事実上収まるが、07年に資本業務提携したマネックスグループとの関係を含め今後の戦略はなお不透明だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080805-00000007-fsi-bus_all

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