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星野ジャパンはひ弱すぎた?
野球日本代表に、WBCでの優勝の時にあって、今回の北京五輪では無かったもの。

それは、ハングリー精神かなと思います。

ハングリー精神とは、多くの場合、経済的事情などから、現在の状況を打開したいと努力するチカラの事を指します。

プロ野球選手で収入を得ている以上、WBCの時も、今回の北京五輪の時も、代表選手に、経済的ハングリー精神はありません。

プロ選手が持ち得るハングリー精神とは、純粋な勝利への欲求です。


韓国代表の選手達の収入は、日本や米国の選手に比べて、桁がひとつもふたつも少ない選手ばかりです。

北京五輪の舞台で大活躍、好成績を収めれば、日本、米国のリーグからオファーがあるかもしれない。

その理由を主軸とした金銭的ハングリー精神で、今大会を駆け上ったのは事実でしょう。


WBCの時も韓国代表は、同じモチベーションを持っていたはず。

それでも、日本が勝利した要因、勝利を渇望するハングリー精神で試合に挑めた要因は、多分、\"イチロー選手\"の存在じゃないかなと。

優勝したい欲望を最大限に表に出していたのは紛れも無くイチロー選手でしたし、マスコミへのコメントでも、それがにじみ出ていました。

韓国に敗北して、優勝の可能性が絶たれそうになった時には、「屈辱」とまで発言していましたしね。


金銭的ハングリー精神が日本代表に無かったのは事実。

そして、金銭的ハングリーをも凌ぐ、勝利へのハングリー精神を持ち合わせた選手がいなかったのも事実なのでしょうね。





 「金しかいらない」とぶち上げ、だからというわけでもないだろうが24日、銅メダルさえ持たずに寂しく帰国した星野ジャパン一行。しかし、金メダルを獲得した韓国代表の選手たちに比べると、普段から超セレブな生活を謳歌している現実があった。ハングリー精神が必要とされる国際大会で勝つには、日本男児はリッチでひ弱になり過ぎたということか。

 「金(きん)しかいらない」と臨んだ北京五輪だったが、結果的には日本野球のプライドをズタズタにされ、残ったのは「金(かね)」だけ-そう言われても仕方がない。

 韓国のスポーツ紙記者のひとりは「日本の選手に比べると、韓国代表選手が普段もらっているサラリーはずっと低いですよ」と前置きし「だから、メジャーリーグや日本球界に移籍したがる。韓国プロ野球のFA権取得には9年かかりますが、海外移籍の場合は7年でOK。その代わり、獲得する球団が所属球団へ移籍金を払わなくてはならないシステムです」と説明する。

 そして「日本で野球はポピュラーなスポーツで、大勢の観客やスポンサーが集まるのでしょう? 韓国プロ野球はそれほどではないので仕方がないですが…」。

 韓国代表は、巨人から日本球界最高年俸の6億円をもらっている李承ヨプを除外すると、他の23選手は全員が韓国プロ野球に所属し、なんとも慎ましい。23人の平均は1億9661万ウォン(約1966万円)で、2000万円にも満たない。最高は5番を打った金東柱(キム・ドンジュ)の7億ウォン(約7000万円)。

 2度の日本戦にいずれも先発し計13回1/3で自責点2に抑えた金廣鉉(キム・グァンヒョン)に至っては、プロ2年目で、ハンカチ王子やマー君と同い年の20歳とあって、わずか4000万ウォン(約400万円)。まさに日本の選手とは「1ケタ違う」感覚なのだ。

 さらに、日本代表が北京市内の5つ星ホテルに宿泊(当然個室)していたのに対し、韓国代表は選手村。断トツで金持ちの李承ヨプさえ、3人部屋に泊まって戦っていた。

 にもかかわらず、星野監督は「あらゆる意味で選手がかわいそう。ストライクゾーンは、他の世界でやっている感じだった。プロが出る大会ならプロの審判にしてもらわないと」と指摘したが、これでは言い訳にもならない。

 韓国代表も、決勝・キューバ戦の9回2死一、二塁の守備では、際どいコースをボールと判定されて四球となり、食ってかかった捕手のカン・ミンホが退場に。ストライクゾーンに悩まされた条件は同じだが、結果は雲泥の差だった。

 さらに、星野監督は「早朝野球じゃあるまいし、ウチの選手は、午前10時半開始の試合なんて経験したことがないやろ」ともボヤいた。ダルビッシュが打ち込まれたキューバ戦では湿度が90%に達していた。

 確かに、普段はドーム球場、ナイターという恵まれた状況でプレーするのは出場国のうち日本くらいなもの。しかし「だから勝てませんでした」では、高い給料をもらっている価値がないし、プロの看板が泣く。額面に応じた日本野球というものがあるのなら、ぜひともワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では見せてほしいものだ。

 星野監督は大会前、WBCの日本代表監督を要請されていたことをこの日、明かした。さすがに返事を保留したそうだが、これが星野流の観測気球。世間の空気を読むためだ。とはいえ、今度ばかりは、国民もノド元過ぎればというわけにはいかない。闘将の2文字も死語となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080825-00000009-ykf-spo

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