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地球を救う切り札はミドリムシ?
ミドリムシの名称を早急に改称することを切に願うこの頃。

何故かというと、そう遠くない将来、ミドリムシが食卓に並ぶ可能性が高いからなんです。


ミドリムシは、植物以上に二酸化炭素の固定能力が高く、地球温暖化を防ぐ原生動物であるとされていて、水や空気の浄化能力が注目されていますが、

同時に、人間に必要な栄養素のほとんどを作り出せると言うのです。

水や栄養塩、太陽光とCO2を与えるだけで、必須アミノ酸や必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルなどむしろ現在の食品だけでは摂取しにくい栄養素を作り出せるのだとか。

しかも、大量生成が充分に可能との事で、実際にミドリムシ入りのクッキーが開発されているそうです。


こうなってくると、来る世界的食料飢饉等の有事の際には、ミドリムシ入りの様々な食材が食卓を救うのは明白で、現状のネーミングのままだと、

「ミドリムシ100%ジュース」
「ミドリムシ炒飯」
「ミドリムシカレー」
「ミドリムシ入りパン」

なんて事態が容易に予想されます。

よって、ミドリムシの食用化を現実レベルに引き上げる方法として、ネーミングの改正を願うに至ったわけです。


どんな名前が良いだろう?

「緑薬草」とか、とりあえず\"ムシ\"だけは外しましょうか。





 世界規模で直面している地球温暖化と食糧危機への手だてとして、ミドリムシを活用する研究が進んでいる。原生動物でありながら光合成をするミドリムシは二酸化炭素(CO2)の固定効率が高いだけでなく、人間に必要な栄養素のほとんどを作り出せる。東京のベンチャー企業が大量培養に乗り出したほか、大阪の老舗昆布店は高い栄養価に着目、食品への応用に向け研究を続けている。

 ミドリムシは学名を「ユーグレナ」といい、水田などの淡水に生息。体長は30ミクロン~50ミクロンで尻尾のような鞭毛(べんもう)を動かして運動する一方、葉緑素を持ち光合成を行う。地球上で唯一の動物と植物の中間的微生物だ。

 「これほど環境浄化に優れた生物はいない」と話すのは、約30年ミドリムシを研究している甲子園大栄養学部教授(生物化学)で、大阪府立大名誉教授の中野長久氏(64)。中野氏によると、光合成によるCO2の固定効率は、イネが0.7%、トウモロコシが1.5%に対し、ミドリムシは30%。炭素濃度が高ければ固定効率はさらにあがり「25%のCO2が含まれる鉄工所の排煙なら固定効率は78%になる」という。

 約5年前には電力会社と共同研究を実施。50万キロワットの火力発電所が1日に出すCO2約4300トンをミドリムシに吸収させるには縦横800メートル、深さ1メートルの巨大水槽で培養する必要があることを弾き出した。ただ、実際に水槽を作り、維持管理するには1000億円以上の費用がかかることから、実用化は見送られた。

 ミドリムシの特徴はCO2固定効率だけでない。水や栄養塩、太陽光とCO2だけで、必須アミノ酸や必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルなど人間に必要な栄養素のほとんどを作り出すことができる。仮に実用化が見送られた巨大水槽でミドリムシを培養、乾燥させた場合、1日に5000トン、カロリー換算では19万人分以上の食料の生産が可能になるという。中野氏は大阪府立大の研究メンバーとともに乾燥させたミドリムシ入りのクッキーを開発した。

 こうしたなか、ミドリムシの培養に本腰をいれる企業も現れた。3年前、東京のベンチャー企業「ユーグレナ」が大阪府立大や東大、近畿大などと連携し、沖縄県・石垣島で屋外大量培養に成功。同社は「排出権取引ビジネスにも応用できる」と期待を寄せる。

 一方、高い栄養価に着目したのは、大阪の老舗昆布店「こうはら本店養宜館」。ユーグレナ社から協力を受け、自社の塩昆布にミドリムシの栄養成分を溶け込ませた新商品やサプリメント(栄養補助食品)の開発に挑戦している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080917-00000927-san-soci

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