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しかめ面で自販機たばこ購入
たばこ自動販売機利用時の成人認証用ICカード「taspo(タスポ)」は、その煩わしさから、自販機の利用者自体を大幅に減らす結果となり、

たばこ自動販売機を多く保有する個人商店の顧客が、手軽にレジカウンターでたばこを購入できるコンビニへと横に流れる深刻な事態となっています。

たばこの値上げ議論も最早決定事項の様に議論されており、たばこを取り巻く環境は、悪化の一路を辿っています。


さて、taspoの煩わしさと比べて、お手軽感があるのが、顔認識機能付きのたばこ自販機。

購入の際に、カメラが顔つきで成人の有無を判断し、成人とみなされれば、晴れて購入に至る仕組みです。

この顔認証機能付きのたばこ自販機の導入に積極的な福島県で、どうにも面白くないニュースがあります。


福島県喜多方市にて、無職の17歳の少年が、顔認証機能付きのたばこ自販機に対して、\"しかめっ面\"で成人認証をクリアし、堂々とたばこを購入したとして補導されたそうです。

補導は当然の処置なのですが、問題は、認証精度の甘さ。

しかめっ面と言う事は、多少顔のしわが増えるわけで、その程度の変化で認証してしまうのでは、まったく存在価値がありませんね。

同ニュース内には、

「60歳の男性が丸刈りのため、子供と判断されて買えなかった」

との笑えるとも、笑えないとも言える\"逸話\"も紹介されていて、一切の信頼を置けない機能と成り下がりました。

導入に積極的だった福島県内には、約150台程度の顔認識機能付きたばこ自販機が設置されていて、その行く末が気になりますね。


迷走を続けるたばこ自販機の成人認証問題。
やっぱりtaspoがベターなのかな。




 喜多方市内で今月中旬、たばこを持っていたとして喜多方署に補導された同市の無職の少年(17)が、顔認識機能付き自販機でたばこを購入したと話していることが26日、分かった。

 県警少年課などによると、少年は顔をしかめるようにして機械に顔を認識させ、購入したとみられる。8月に補導された別の少年数人も同様の手段で、たばこを購入したと話しているという。

 県たばこ販売協同組合連合会によると、顔認識機能付き自販機は今年7月に財務省から認可を受け、県内に約150台が設置されている。雑誌の顔写真などで購入できる場合もあり、同連合会も今月、問題点を指摘する意見書を財務省に提出したという。一重靖夫会長は「60歳の男性が丸刈りのため、子供と判断されて買えなかったという話を聞いた。顔認証機能の精度に疑問がある」と話した。

9月27日朝刊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080927-00000047-mailo-l07#start

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